野外炊飯にチャレンジ
野外炊飯本研修 スタートです\(^_^)/
糸満青少年の家での野外炊飯。本研修の日は生憎のお天気でしたが雨にも負けず元気な子供たちです。
路線バスを利用して目的地に向かいます
初めて市外線バスに乗る子もいて個別で渡していたバス賃を乗車と同時に払ったお友達も数名いました。
バス停から15分余り歩いて糸満青少年の家へ。
気温も下がり白い息も出たのでワクワクしている子ども達。荷物を置いて入村式をしました。事前研修で決めた司会進行や挨拶などの係のお友達が進めていきます。
調理後の食事開始の予定が2時頃だったので最初に軽食を取りました。災害時の非常食のチキンライスやワカメご飯です。
「意外と美味しい!!」「匂いがちょっと~」と言いながらもお水を入れるだけで食べられるご飯に興味津々
食事係が食材などの確認、備品係は調理器具などの受けとりなど役割分担もしていて自分で考えて行動します。
糸満青少年の家の職員の野口さんから野外炊飯での調理器具の使い方やお米の炊き方、火の起こし方を教えてもらいました。
昨日学んだKYT(危険予知トレーニング)の復習もしていよいよ野外炊飯研修のスタートです。
火おこしをする子は枝や薄い板に新聞紙や牛乳パックで火を着けえます。
大きな薪をを枕木にして大小の薪をを習った通りに板を組み合わせていきます。
今回は低学年のお友達が多く大丈夫かな~。と少し心配もありましたが、、、。
『煙が目に染みる すぐに火が消えちゃう!!』と苦戦しながらも頑張っていましたよ。
低学年の女の子たちも真剣でした。
野外炊飯に何度も参加したことがある6年生のお兄ちゃんは手際よく火を安定させていたのでみんなから『すご~い!!』
火が安定するまで時間がかかりましたがその間に調理メンバーは鍋やまな板などを洗い野菜やお肉などの調理を進めていましたよ
野外炊飯 調理編へ 続く
路線バスを利用して目的地に向かいます
初めて市外線バスに乗る子もいて個別で渡していたバス賃を乗車と同時に払ったお友達も数名いました。
バス停から15分余り歩いて糸満青少年の家へ。
気温も下がり白い息も出たのでワクワクしている子ども達。荷物を置いて入村式をしました。事前研修で決めた司会進行や挨拶などの係のお友達が進めていきます。
調理後の食事開始の予定が2時頃だったので最初に軽食を取りました。災害時の非常食のチキンライスやワカメご飯です。
「意外と美味しい!!」「匂いがちょっと~」と言いながらもお水を入れるだけで食べられるご飯に興味津々
食事係が食材などの確認、備品係は調理器具などの受けとりなど役割分担もしていて自分で考えて行動します。
糸満青少年の家の職員の野口さんから野外炊飯での調理器具の使い方やお米の炊き方、火の起こし方を教えてもらいました。
昨日学んだKYT(危険予知トレーニング)の復習もしていよいよ野外炊飯研修のスタートです。
火おこしをする子は枝や薄い板に新聞紙や牛乳パックで火を着けえます。
大きな薪をを枕木にして大小の薪をを習った通りに板を組み合わせていきます。
今回は低学年のお友達が多く大丈夫かな~。と少し心配もありましたが、、、。
『煙が目に染みる すぐに火が消えちゃう!!』と苦戦しながらも頑張っていましたよ。
低学年の女の子たちも真剣でした。
野外炊飯に何度も参加したことがある6年生のお兄ちゃんは手際よく火を安定させていたのでみんなから『すご~い!!』
火が安定するまで時間がかかりましたがその間に調理メンバーは鍋やまな板などを洗い野菜やお肉などの調理を進めていましたよ
野外炊飯 調理編へ 続く